《NOBLE*BALI》 の


「体験ダイビング」

ダイビングはやったことがないけれど、海の中をちょっとのぞいてみたい。シュノーケリングじゃ物足りない。でも、まだライセンスを取るという時間もない。
そんなあなたにピッタリ・オススメなのが、体験ダイビング

インストラクターとマンツーマンでダイビングをします。インストラクター がしっかりエスコートするので、ダイビングのことを何も知らなくても 大丈夫。(ちなみに泳げなくても平気です。)

用意するものは、水着・タオル・ビーサン・お風呂セット・着替え。
器材も勿論すべてこちらで用意します。

体に合ったウェットスーツとブーツをご用意するため、 予約時に、身長・体重・足のサイズを教えてください。 サイズの合わないスーツやブーツは、着用が大変だったり、 動きずらくかったり、寒かったりするので、サイズは あまりサバ読まないでくださいね。

それから、視力の悪い人は、その旨も。ダイビング用マスクは、 メガネと同じ様に、度付きレンズを入れることができます。レンタルマスクの 中から、あなたにあいそうな度数のものを選びます。
使い捨てコンタクトレンズをご使用の方は、通常のマスクをご使用いただけます。         

朝食後、7:30にホテルのフロントに集合。水着を着て、タオル・着替えなどをお持ちください。
器材は、こちらで事前にご用意しておきますから、そのまま出発。ご希望のポイントに向かいます。
体験ダイビングだからといっても、海にいって、お魚見なくちゃ!フィッシュフィーディング(魚の餌付け) なんかもしてみたいでしょ。水族館の水槽の中に入って、魚に囲まれてる感じ、みたい。 ホント!

オススメは、TULAMBEN(トランバン)というポイント《キャンペーン中!》。
クタやヌサドゥアからはちょっと遠いけど、バイパスができたおかげで、約2時間半でポイント到着できるようになりました。
このトランバンというポイントは、実は世界的に有名な沈船ダイビングのポイント。それに、初心者にやさしい、ビーチエントリー(歩いて海に入ります)。
世界中のダイバーの集まる理由は、そのサカナの多彩さ。ナポレオン・ギンガメアジなどの大物から、米粒より小さいマクロな生物まで、よりどりみどり。初心者からベテランダイバー・水中カメラマンまでを魅了するところなのです。
こんな海で、体験ダイビングなんて、ステキでしょ?
2時間半のドライブは、海沿い〜ライステラス〜溶岩大地と続く風景を見ながらですから、カメラ片手に存分に楽しんでください。もちろん、リクライニングシートですから、しっかり睡眠もできます。(*^^*) フフ

だいたい10:00にトランバンに到着。エントリー場所に向かいます。駐車場には、トイレもありますので、ここで済ませてください。

そして、ダイビングについての簡単なお話。

まず「耳抜き」。変な日本語だけど、高速エレベーターの中で耳がボコッとなる、 あの感じ。とか、新幹線がトンネルに入るときに耳に圧迫感があるよね。アレアレ。 ツバ飲みこんだり、アゴ動かすと直るじゃない。アレと同じこと。 水の中に入ると、水圧がかかってくるから、周りと圧平衡とってあげるわけ。 鼻をつまんで、チンするみたいに息を吐くと、耳の中の方がボコッとか、ミシッ とか音がするじゃない。それが「耳抜き」。ほらできるじゃない? ソレさえできれば、ダイビングはOK!できます。風邪気味だったり、 鼻炎だったりすると、抜けにくくなるけど、息吐いたまま、ツバを ゴックン飲みこむと、ほら抜けた。人によっては抜けやすいほう、 抜けにくいほうがあるから、ゆっくりやったり、ちょっと力んでみたり、 アゴ動かしたり、いろいろやりやすい方法をみつけてみるといいみたい。

それと、「マスククリア」マスクの中に水が入ったとき、抜く方法なんだけど、 マスクの上を押さえて、ゆっ
くり鼻から息を吐くと、空気に押されて 水が出ていってくれる。それだけ。

あとは、ゆっくり口で息を吸って、 口で息を吐く。いつもは、鼻を使っているから、慣れないうちは、鼻をつまんで やるのもいい。慣れたら、手を離して、ゆっくり口で。口で吸って、口で吐く。 口で吸って口で吐く。そう、ダイビングは、口で息をするのです。 すべてはゆっくり。ゆっくり。ダイビングって派手な器材や、ウェットスーツを着るから なんかミーハーチックな感じがするけど、じ・つ・は・・・
実は、とっても地味〜な スポーツなのです。例えれば、ヨガとか太極拳みたいなのです。大きく、ゆっくり、 深く、ゆっくり、自分の呼吸を整えて、バランス取りながら、足を動かす。 運動神経とか、筋力とか、ハッキリいって、それほど重要じゃない。 ん〜、自転車乗れるくらいの運動神経と、自動車運転できる程度の反射神経と 幼稚園生をおんぶできるくらいの筋力があれば、大丈夫。もっと言っちゃえば、 ダイビングは、最低でもバディと言って、二人以上のグループで潜るわけだから、 助け合いが大切。 それと水の中は、しゃべれないから、聴覚障害のある人たちも、 ハンディなく潜れるわけです。水のなかは、彼らのほうが、スゴク生き生きしてて、 手話って楽しそう、なんて思ってしまいます。そんな仲間もたくさんいます。

そう。。。少しの勇気が、エッセンスかな。

あと・・・やってみると、たぶん驚くことに、魚が逃げない、 ってことがあるかな。彼らにとって、人間は、大きな動く生き物だけど、 その場で、取って食うわけじゃない。ダイビングポイントでは、ダ イバーが生き物を取ってはいけないことになっているから、魚たちも わかってて、人間をおそれないし、餌付けしてるポイントでは、かえって寄ってくる こともあるのです。もちろん、手を出せば、逃げるけど、何もしなければ、 目の前まで近づいてくる。あたりまえのことだけど、魚には、瞼がないから、 瞬きもせずにじっとこちらを見つめている。魚にも、個性があって、好奇心旺盛な ヤツもいれば、臆病なヤツもいる。ジッと見つめていると、どうしていいかわからず、 おどおどした目付きをして目をクルクル回したりして、・・・カワイイッ!! たまんないのよねえ。
これは、その場を共有してないと、わかんない感覚かもね。どんなに、 ちっちゃな魚でも、人間は、かなわないわけだから、触らないことも大切かな。 触れるくらい動かないヤツは、触られても大丈夫、って武装してるから。 こっちが、ケガするからね。あくまでも、彼らの世界にオジャマしてるわけだから、 謙虚な態度が大事。

自然は、大きい・・・人間は、ちっぽけ。自然の中では、自分が小さく見えて、 全てがちっぽけで、だって、人間の一生なんて、一瞬だもの。 自然の時間のなかでは・・・だから、おもいっきり、いろんなことができる。 こころの開放・・・カラッポになれる。その瞬間が、イイ。ん〜、だから、 やめられないのかもね。

器材の操作は、全部インストラクターがやってくれるからあなたは、 ゆっくり口で呼吸して、お魚を見ていて。足も、ゆっくり、大きく、上下に動かしてみて。 前に進むでしょ。あくまで、ゆっくり、ゆっくり。水泳のバタ足は、忘れて・・・。 ヒザも足首もまっすぐに伸ばして、つま先の先のフィンを大きく大きくゆっくりゆっくり 動かすイメージで。宇宙遊泳気分。地球上で最も宇宙に近いところ・・・海・・・
パラグライダーで空中を飛んでも、ハーネスに吊られてる。でも、海の中は、 う・い・て・る 感じ。この感覚は、一度は感じてみたいね。宇宙飛行士たちも、水中で、 バランスや動き方の基本を学ぶ。息を吸うとからだはゆっくり浮きはじめ、息を吐くと、 ゆっくり沈みはじめる。
ふ・わ・ふ・わ・・・ふ・わ・ふ・わ・・・

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